どんな成分が入っているのか

育毛剤の中でお値段が高い商品を色々とみてみると、開発にきっと時間がかかっただろうと予測される質の高い商品が多いです。例えば、90mlで10,000円するという商品は、頭皮の毛穴の1/1000というサイズに有効成分を極小化しています。そのほか、40種の有効成分を一番効果が発揮される状態に配合しています。

またある商品は頭皮ケアとボリュームアップの両方をかなえてくれるもので、ダメージ対応にフラーレン、育毛効果促進にキャピシル、ピディオキシジルなど配合しています。この商品にいたっては、利用した90%以上の方が効果に満足していると応えています。

更にミノキシジル同等の発毛効果があるという発毛促進成分M-034配合の商品もあります。ほかの育毛剤とは違い、「毛包」に直接アプローチするという商品で、育毛を促進するのと同時に、脱毛予防もしてくれるという非常に優れた商品です。こちらは定期コースでも12,000円着というお値段(120ml)です。
頭皮のことを考えた無添加の育毛剤もありますが、こちらは1本200mlで9,800円となっています。

成分が特殊な物、他にあまり利用されていないものになると、やはり育毛剤の金額は高くなります。しかし、この中でもしも自分に合う商品があるのなら、チャレンジしていくべきでしょう。

ナノ化させて浸透率を向上させたり、育毛促進と予防を同時に果たすなど、様々な研究を行っている商品は高くなり、通常育毛剤に配合する一般的な成分を利用していると少々安くなると考えるといいでしょう。


効果なしという事はない

かなり高い部類に入る育毛剤を使っているのに一向に効果が見えないという場合、育毛材の利用方法そのものが間違っている可能性もあります。頭皮を丁寧にやさしく洗い、頭皮の汚れをきれいに除去する、一旦ドライヤーなどでしっかり頭皮、毛髪を乾かしてから育毛剤を塗布する、こうした使用をせず、乾いていない頭皮に育毛剤をかけたとしても、汚れの落ちていない頭皮に利用しても意味がありません。

逆に安い商品でも、効果がかなりあったという方もいます。その方の頭皮の状態、薄毛の原因に効果がある相性のいい成分がその商品に含まれていたという事でしょう。育毛剤は安いものも1000円以下で購入できるようなものは少ないです。通常、様々な生薬などの有効成分を利用しているため、1000円以上はします。

それでも高い商品と比較すれば安く、医薬品なども入っていないため、効果は薄いと考えられるのですが、頭皮状態にあっている成分が配合されていれば、他に人に効果がなくても自分には効果がある商品となるのです。

費用の違いは研究にかかった時間、利用されている成分、医薬部外品なのか医薬品なのかなど、様々な理由がありますが、こうした商品を無駄にしないためにも、自分に合った商品を有効的な使い方で利用するという事が望ましいのです。


開発費用がかかっている

育毛剤は金額が本当に商品によって違い、安いものも高い物もあります。育毛剤の成分も、それぞれ違いがあり、医薬品を利用しているものもありますし、効果が期待される生薬や天然由来成分など利用している医薬部外品などがあります。

使われる成分が違えば、料金にも違いがあります。例えば育毛剤でも有名な物になると60mlで6600円位から7500円位します。この商品は壮年性脱毛症における発毛、育毛及び脱毛野進行予防を行うという商品で、有効成分となっているミノキシジルを利用した第一類医薬品です。このミノキシジルは、発毛効果が「認められている」医薬品であり、成分が高いという事もありますし、開発費用がかかっているため、どうしても高くなります。

育毛剤はこうした医薬品類や生薬、その他効果があるとされる成分をどのように調合し、商品化するかにかかっています。メーカーの開発担当者は、こうした商品を作るために、育毛効果のある成分を集め、研究し、時間をかけて開発しています。そのコスト、人件費などを考慮すると高くなってしまうのも納得です。

商品として販売するためにテストを受けることもありますし、商品化するまでには大きな費用がかかっているのです。医薬品を利用する、その他薄毛に効果がある様々な成分を利用するという事でも費用がかかるため、高い商品となるのです。


育毛剤の金額はなぜ開きがある

お父さんやお爺さんの毛が薄い、剥げているというと、多くの男性は遺伝性があるものだし、仕方ないと自分も薄くなっていく事に諦めを覚えます。でも遺伝的要素は予防によってある程度維持できるものですし、最近は遺伝的要素に加えて、現代に生きる薄毛に悩む男性には男性方脱毛症という症状がみられることがわかってきています。

この男性型脱毛症はAGAと呼ばれるもので、男性ホルモンテストステロンが還元酵素5αリダクターゼに影響され、ジヒドロテストステロンという物質に変化してしまう事が原因となる症状です。ジヒドロテストステロンは発毛を阻害してしまいます。そのため、薄毛が進行してしまうのですが、これを抑えるためのお薬も作られ、AGA治療専門クリニックなども多くなっています。

薄毛に関しては男性ばかりではなく現代に生きる女性も悩みをお持ちです。昔は薄毛というと男性特有の悩みという感じがありましたが、社会進出を果たした女性もビジネスの上で、またプライベートな面で非常に多くのストレスを受け、その他食生活などの影響もあり薄毛になってしまう方が多くなっているのです。

薄毛の悩みというのは、なかなか家族にも相談できないもので、ひそかに薄毛予防、維持、改善対策を練っているのですが、薄毛に関連する商品はピンからキリまであります。高い商品の方がよりよい成分が配合されているのかもしれないけれど、継続利用しなければならないという事を考えると、出来る限り安い物を探さなくては・・・という気にもなります。

しかし育毛剤などのお値段はなぜこんなにも開きがあるのでしょう。当サイトは、育毛剤の金額について調べました。なぜ金額に違いがでるのか?当サイトで納得していただけたら幸いです。